この例では、
・Aさんは、PCを別にして、正規アカウント「admin」と正規アカウント「tech」を使い分けています。
・海外代理人X/図面会社Yでは、全員が1つの協力者アカウントを共有して使用しています。
・利用ユーザとしては、
Dooupを契約した会社で3名です。(Aさん、Bさん、Cさん)
海外代理人Xで5名です。(Jさん、Kさん、Lさん、Mさん、Nさん)
図面会社Yで3名です。(Qさん、Rさん、Sさん)
→合計で11名です。
・アカウントとしては、
Dooupを契約した会社で、正規アカウント:3アカウントです。(admin、jimu、tech)
海外代理人Xで、協力者アカウント:1アカウントです。(agent)
図面会社Yで、協力者アカウント:1アカウントです。(partner)
→合計で5アカウントです。
・登録端末(ブラウザ)は、
正規アカウント「admin」に、2端末が登録されています。
正規アカウント「jimu」に、2端末が登録されています。
正規アカウント「tech」に、3端末が登録されています。
協力者アカウント「agent」に、5端末が登録されています。
協力者アカウント「partner」に、4端末が登録されています。
→合計で16端末が登録されています。
※1つのアカウントには、最大5台までの端末(ブラウザ)を登録できます。
・課金対象は、
正規アカウントの3アカウントのみです。
→全体で、5アカウント、11名、16端末で利用しています。
(比較的課金対象のアカウント数を抑えた、皆様で使いやすい使い方の例です)