02. OneDriveへの認証強化

QuiXクラウド認証サービス

 

 

OneDriveを利用する際の

認証強化サービス

OneDriveを利用する際に”二要素認証”
クラウドサービスを利用する際に、パスワードと端末の要素を
組み合わせる「二要素認証」を自動的に行います。
ユーザは従来の使い方のまま、新たな操作を覚える必要なく
簡単導入できます。
また、設備投資なしで利用できるというクラウドサービスのメリットに加え、
PC・スマホ等5端末まで利用可能。
さらに定期的な更新作業不要で、コスト負担が軽減されます。

Solution02


■業種 サービス業     ■対象 フランチャイズ本部     ■ユーザ数 250名         

【 課 題 】

OneDriveを利用する際に、
ID/パスワードだけでログインできて
しまうので、情報漏洩の危険があった。
会社支給のPCからのみアクセス
できるような運用にしたい。

【 解 決 】

『QuiXクラウド認証サービス』により、
OneDriveへのアクセスを、
許可する端末を、会社支給のPC
のみに制限し、アクセスする際は、
二要素認証(QuiXクラウド認証サービス)
をすることにより、
情報漏えい対策ができた。

【 成 果 】

アクセスできる端末を会社支給のPC
だけに限定し、さらに二要素認証で、
情報漏えい対策ができた。
また、社内のADを一元管理することもでき、
管理者の手間が省けた。
さらに、他社製品に比べ、低価格で、
既存のシステムを変更することなく利用できたため、
セキュリティコストを大幅に削減できた。


 

『選ばれる理由』

セキュリティ強化クラウドサービス『QuiXクラウド認証サービス』は
『二要素認証』で安心安全な」アクセスを実現するクラウドサービス。

パスワードに加え、登録されている端末だけのアクセスを許可する
「二要素認証」で、不正アクセスを入口で遮断します。
独自の特許技術により、毎回自動生成される認証キーを用いて、
強固なセキュリティを担保します。

《 Point 》

1. 既存のシステムを変更せず、短期間で導入。

2. 自社開発だから実現できる高コストパフォーマンス。

3. 導入後に定期的に発生しているソフトウェア更新費不要。

4. 管理者は初期登録だけ、運用管理工数軽減。

5. 追加操作が必要な他方式と違い、「二要素認証」のための操作不要。

6. ユーザは従来の使い方のまま、自動的に「二要素認証」

7. ユーザは、PCやスマホ合わせて5端末まで登録可能。

 ▼動作環境

サーバOS
Red Hat Enterprise Linux 5 ~ 7、CentOS 6 ~ 7、Windows Server 2008 / 2008 R2、Windows Server 2012 /2012 R2、Windows Server 2016

端末OS
Windows 7 Home Premium/Professional、
Windows 8/8.1、Windows 10、Android4 以降、iOS4 以降

ブラウザ
Internet Explorer10 以降、Firefox31 以降、Safari5 以降、Chrome32 以降、
ActiveX 対応、Internet Explorer10 以降

 ▼ライセンス価格

初期費用:10,000円      年額:54,000円/50ユーザ
※1ユーザで、5 端末まで登録可能

 


 

 


 

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