QuiX-View

情報共有ソリューション

月額6,000円(20ユーザ)からご利用可能なコミュニケーションツールをASPでご提供します。

QuiX-View

個人情報をはじめとした機密データや、動画や音声といった大容量データを、簡単な操作で安全に共有・送信できるASPサービスです。スケジューラ/メール/ファイル共有/ワークフロー/顧客管理等、グループウェアとしての機能も充実しています。月額6,000円(20ユーザ)から、お手軽に利用いただけます。

 

QuiX-View機能概要

 

 

 


共有ファイル機能で、QuiX-Viewのサーバーにファイルを保 存できます。部門やプロジェクト毎、ユーザー毎にアクセス権を設定したり、外部の相手先とフォルダを共有してファイルの受け渡しが行えます。ファイル配達 機能(オプション)を使えば、メールに添付できない大きなファイルを相手先に送ることもできます。

フォルダ毎にアクセスできるユーザが指定できますので、組織内秘のファイルも取り扱うことができます。QuiX端末認証オプションとセットにすれば、指定したファイルを組織外ユーザへ安全、簡単に送ることができます。(ファイル配達機能)この配達機能はWebサーバにファイルを保管し、ID,パスワードで認証できたユーザがダウンロードできます。

オプション:ファイル配達機能
QuiX-View標準パックの共有ファイル機能にQuiX端末認証オプションを加えると、ファイル配達機能が使えるようになります。ファイル配達機能は、指定したファイルを組織外ユーザへ安全、簡単に送ることができます。Webサーバにファイルを保管しますので、ID,パスワードで認証できたユーザがダウンロードできる仕組みです。メールにファイルを添付する方式と比べて、受取日時(履歴)が確認できる、ファイルにパスワードを付与しなくても安全に渡せる、などの利点があります。

QuiX-Viewによるファイル共有→

 


行動予定・スケジュールやグループメンバーへの伝言メモが登録でき、効率的な活動をサポートします。業務報告やコメントも付記できますので、コミュニケーションツールとしてご利用も可能です。特定の行動種別単位や顧客名によるスケジュール情報の検索が可能となっています。

予定(来訪、外出、会議、出張、休暇)を通常・期間・繰り返しの指定で登録します。同時に設備予約を行うこともできます。また、ToDo、伝言メモの登録ができます。登録画面の項目は管理者画面で設定することができますので、組織内で通常使う文言に変更することや、入力項目の追加によって組織に合わせた登録画面を構成して頂けます。カレンダー情報は国別・利用者別に設定でき、また表示言語も選択できる仕組みとなっています。

 


休暇申請、交通費申請、購入伺いといった社内申請および出張申請、出張精算といったワークフローテンプレートを標準で提供します。

組織内申請(休暇・交通費精算・購入伺い)を行えます。また出張は申請と精算が行えます。

 


営業管理/プロジェクト管理等を案件単位に管理し、案件の全体・個別状況の可視化、案件の社外メンバー間共有による他社間進捗管理を行います。

オプション:案件管理
案件管理を使うとファイルを組織外ユーザと簡単に共有することができます。また、案件を複数のタスク(分担)に細分化できますので、個々のタスク進捗から案件進捗まで一目で確認することで、組織内外とのコミュニケーションが安全かつ容易になります。

案件管理による情報共有→

 


組織内の情報伝達のためのツールです。投稿のジャンルを自由に設定できるので、業務以外のさまざまな場面でご利用いただけます。投稿に対するコメントも書き込めるので、ディスカッションスペースとしてもご活用ください。

組織内連絡用、情報交換等にご利用いただけます。

 


見積提出/受注/納品/入金/発注/支払などのイベント登録時に顧客名を入れると、自動的に顧客情報登録がされます。また、入力者により異なる顧客名が入力されても名寄せ機能により顧客名の統合が可能です。

QuiX-Viewは顧客マスターを独自の管理方法で行っております。
それは自動登録機能と名寄せ機能(オプション提供)です。自動登録は、予定など登録画面で入力した顧客名は自動的に顧客マスターに登録されます。一度入力した顧客名は、別の局面で入力するときに、候補値が自動的に表示されますので、便利です。名寄せ機能は、例えば、ベーステクノロジー(株)を「ベーステクノロジー」と入力する人や略して「BTI」と入力する人があった場合に、後日、どちらを正式名称にするかを決めることができます。このことで、顧客マスターデータを事前に準備する手間が省けますので、導入後すぐに予定やファイルの登録が行えます。もちろん、顧客で絞り込むことができますので、例えば、カレンダーで「BTI」の予定だけを表示することができます。

 


一般の電子メールと同様に、送信メールの作成や受信メールの確認、返信・転送が行えます。特定のメールを自身のカレンダーに取込み、業務活動に活かせます。同様に、送信したメールもカレンダーに表示されます。

現在お使いのメールサーバーと連携しQuiX-View内でメールの受発信が行えます。メールをカレンダーへ取り込む機能がありますので、忘却防止の付箋紙のようにカレンダー上に貼り付けることができます。

 


スケジュールの予定登録と連動し、個人別予定一覧表(週報)および個人別予定集計表(週報)の自動作成を行ない、HTML出力で個人予定帳票の確認・印刷が行えます。 顧客管理オプションとの連動により、更に便利な業務帳票の自動作成およびExcel/PDFへのファイル出力を行ないます。

カレンダーに登録した情報を、日報・週報、などの切り口でHTMLに出力する機能を準備しております。

オプション:自動出力
業務帳票を指定した日時に自動的に生成します。出力形式はMS-EXCELとPDFが選択できます。

 


新規に登録された情報を一覧で表示します。
新着情報画面では、「カレンダー情報」・「共有ファイル」・「ワークフロー」・「掲示板」・「案件管理(オプション契約)」の他、7日以内に登録されたコメントが表示されます。

新規に登録された情報を一覧で表示します。
表示される新着情報は下記の通り、

  • カレンダー情報:新規にカレンダーに登録された、予定・伝言メモ等が表示されます。
  • 共有ファイル:ユーザがアクセス可能なフォルダに新規に登録されたファイルが表示されます。
  • ワークフロー:ユーザが担当するステップに進んだワークフローが表示されます。
  • 掲示板:ユーザが参加している掲示板に新規に書き込まれたトピックが表示されます。
  • 7日以内のコメント:ユーザがアクセス可能なカレンダーおよび共有ファイルに7日以内に書き込まれたコメントが表示されます。
  • Version UPのお知らせ:ベーステクノロジーからのQuiX-Viewバージョンアップのお知らせが表示されます。

新着情報に表示された情報はすべてリンク化されていて、リンクをクリックすることで個々の情報に直接アクセスすることが可能です。

 


利用者自身の設定を行います。個人情報の他パスワードやログイン後の初期画面および携帯電話へのURL通知を行うことができます。

利用者自身の設定を行います。
設定可能な項目は、

  • 個人情報の変更:ユーザー名や個人メール・携帯メールアドレスの他、スケジュールや伝言メモが追加されたときにメールで通知するかなどの設定を行います。
  • パスワードの変更:ログインパスワードおよび携帯電話から利用する際のパスワードを変更します。
  • 画面表示設定:ログイン後の初期画面の設定を行います。
  • 携帯ログインURLの通知:携帯電話に携帯ログイン用URLを送信します。

パスワードの変更および画面表示設定は次回ログイン時に有効となります。

 


管理者権限をもつ利用者がログインした場合のみ表示されます。利用者やグループ登録などの設定に加えて、ファイルログなどのアクセスログ帳票の出力が可能です。

管理者権限をもったQuiX-Viewのご利用ユーザーが利用可能です。グループおよびユーザーの登録や各種マスタのの登録を行うことができます。またログ出力機能により、共有ファイルへのアクセスログ等を確認することが可能です。

 

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