案件管理による情報共有
業務を行う際に作成される多種多様なファイルは、個人のローカルディスクや共有サーバー等に散在しています。業務で発生した案件ごとのファイルの整理・検索・担当者間の共有や引継にかかるコストはファイル数が増えるほど大きくなっていきます。
QuiX-Viewではこれら業務で作成される多種多様なファイルを、案件単位で取りまとめ、共有するため案件管理機能を提供しています。またQuiX-Viewを利用している協力会社と間で同一案件を管理することが可能です。案件内のタスク単位でアクセス権を設定できるため、協力会社に開示できない情報に対して協力会社のユーザーにアクセス権を与えないようにすることで、安全に情報を共有できます。
案件定義イメージ
タスクごとのアクセス権イメージ